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作成日記-第4号

第4号はオイルダンパーの作成です。
それも(仮組み)です。それも1本だけです・・・・・・

今、組んでも仕方がないような気もしますがまずは組み立ててみました。


送付されてきたものは写真のような感じです。赤いレンチも入っておりました。ちなみにレンチは5.5mm、8mm、10mmとなっております。8mmがプラグ、10mmはエンジンナットを止めるときに使われると思われます。


上がティッシュ、下が左からダンパーシャフトプライヤー、ノギス、カッター、ラジオペンチです。

購読されている方はわかるとは思いますがダンパーシャフトをつまむときにラジオペンチでティッシュと一緒にシャフトをつまんでいますがダンパーシャフトが傷つくと本来のダンパーの性能が発揮されません。ラジコンショップなどでは専用のプライヤーが置いてあると思いますのでなが~くこの趣味をやるなら持っていたほうがいいでしょう。材質もやわらかいアルミでできていたりするのでシャフトを痛めることはありません。

さて作成です。

シャフトに溝が切ってあるのでそこに同封されていたEリングをはめ込みます。



上下の写真をみればわかると思いますがダンパーピストンには表裏があります。気分的に裏の部分が下にくるように組みます。


シャフトにピストンを入れます。


シャフトの上の部分の溝にEリングを入れます。


Eリングの予備が入っていないので細かい作業が苦手の方は写真のようにビニール袋の中でやるとなくなりません。


シャフトの下の部分のところに同封されていたダンパーオイルを少量塗布いたします。ちなみに同封されていたオイルは現在主流のシリコンオイルではなく鉱物系のオイルっぽかったです。匂いがくさいです。


そしてダンパーケースの中にシャフトをとおし、写真のようにプライヤーでシャフトをつまみます。


ダンパーエンドをシャフトに組み込んでいきます。曲がらないよう慎重に作業しましょう。


説明書ではネジ山を2mm残すと書いてありますが写真のようにダンパーケースからダンパーエンドまでを19.5mmとします。

そしてここで秘密兵器に登場してもらいます。


タミヤ 54152 OP.1152 ダンパーオイルエアリムーバー (スーパーロング)

オイルダンパーの組立て時に、オイル内に入った空気を取り除く作業が必要です。その時にこのツールを使用することにより、スピーディーに空気を取り除くことができます。ツール内の気圧をポンプで下げることにより、ダンパーオイル内に入った空気の気圧が外圧と同じになろうとする力が働き、オイル内から空気が出てきます。エンジンバギーなどのロングダンパーにも対応できます。(メーカーの説明)

おそらく完成したあといろいろセッティングをするときにダンパーは非常に重要なセッティングポイントとなります。ひとつ持っているとコースなどでスピーディーに作業ができますので時間の短縮にもなります。

ということでこちらの商品を使ってみました。


真ん中にダンパーケース(オイルも入っております)をたてます。オイルは空気が入っていてクチュクチュです。


ふたをして上のポンプをシュポシュポと作業すると空気が抜けていきます。自転車の空気入れのように使います。


ダンパーキャップを組み立てておきます。


ダイヤフラムをダンパーケースに乗せます。これで密封するのでしっかりと空気が入らないように作業してください。


ダンパーキャップを取付ます。あふれたオイルはティッシュでふき取りましょう。


スプリングホルダーをダンパーケースにつけます。


スプリングをとおします。というかこのバネ硬すぎだと思うのですが・・・・


スプリングの受け皿をはめ込みます。結構硬いです。オイルの意味あるのかな?これ・・・・


これで完成です。

おそらく走行するときはOリングがブヨブヨになっちゃうんじゃないかな?のっぽはおそらく(とうか絶対)アルミダンパーに変更すると思います。まず、Oリングの交換が純正だとできません。走りに関わる部品なのでちゃんとしたものに変更したいと思います。

あと4号にはキットの展開図が付録となっておりました。これはうれしい付録です。完成のイメージがわくのとどの部品が何号についてくるかというのもわかるので助かります。

もうひとつレンチですがおそらく実用レベルではないと思います。プラグなど取り外したりするときにレンチ側がなめちゃうと思いますので徐々に専用工具は揃えたほうがいいかな?っと・・・